2021年も幕が上がると同時にコロナ禍の影響から抜け明るい1年に劇的に変化・・・のはずがなく、相も変わらず世間のニュースはコロナ一色に染まり、しかも1都3県を中心に緊急事態宣言の発令まで議論される始末。これではGoTo旅行の再開イェ~イなんて雰囲気が醸成されるなんて夢の先。ワクチン接種が広範に進み集団免疫が形成されるまでかな?明るく旅気分に浸ろうというのも難しい世の中なんてクソクラエです。
 
 2020年12月後半まではGoToトラベルが制限されていたわけではないので、私も存分にGoTo旅を楽しみました。今回記事は2020年12月に行ったGoTo甲府旅行の第2弾記事、観光スポットに乏しいと思われがちな甲府中心街も意外にオモシロイのだぞと訴えていこうと思います。イェ~イ!


【甲府駅北口】甲府を代表するオシャレスポット「サドヤ」さんのワイナリーでダンジョンを巡る

 甲府駅周辺の観光スポットと言えば、どう足掻いても「サドヤ」さんのワイナリーに敵うものはナイと断言しちゃいます。えっ、甲府駅周辺のオモシロスポットをいろいろ紹介するんじゃないのとツッコミを入れたくなりますが、時間が制限されたツーリストにとってオモシロスポットにも優先順位はあるはず。サドヤさん以外のスポットも素晴らしく、いずれも甲乙つけがたいのですが、ここだけは別格!なんなら殿堂入りを申し付けたいスポットなのです。
 

 甲府の魅力と言えば、先のブログにも記しましたが、あの得体の知れぬ怪しき光を放つ迷宮の路地裏=ダンジョンにあると個人的には思う。未知の場所を不安に駆られながら「ここはどこ」と呟きながら安全にホッツキアルクのが旅の醍醐味だと私は常々思うのですが、国内旅行だとそんなスポットはどうしても少なくなる。とくにGoToを使った旅行ではホテル(&レストラン)を予約してしまう。それって事前に調べた情報をもとに、事前に計画を立て、事前にトラブルや感動(エモ~い!)までも想定、旅は単なる確認作業となりがち。こんな予定調和の行動などオモシロいはずがない!
 

 予定調和の確認作業に陥らないためには事前の行動を減らすことにあり、予備情報などは極力集めないことが肝要となりますが・・・って、話題をサドヤさんに戻しますが、サドヤワイナリーを見学するためには、事前にサドヤホームページで日時を予約する必要がある。賢明な方はもうお気づきでしょう、予約をする時点で情報をいろいろ調べ確認しているはず……これってまさに予定調査の行動じゃん!
 

 まぁ目尻をつり上げて矛盾を指摘するのはNothingにしてくださいね。つまり、このサドヤワイナリーは事前に仕入れた情報を裏切るオモシロサ、まさに怪しいダンジョンを彷徨う迷宮の探検家を想起させるほどの魅力があるのです。
 

ダンジョン探検を終えた後には至福の試飲タイムが待っている。ブラボ~!!


【甲府駅南口】無料で入場できる博物館や老舗商店が目白押し

 私が滞在していたホテルが甲府駅南口から徒歩15分程度の場所にあったため、この界隈を歩いたのなんの……疲れました!丹念に見て歩き改めて感じた点は、甲府ってかなりオシャレな街!ステキなカフェやバーがかなり目につくし、画廊や伝統工芸品の店も(街の規模にしては)多いと思う。古い家並みも随所に見られ、例えれば金沢に雰囲気がよく似ていると感じました。また、甲府駅正面の大通り(平和通り)を4~5分も進めば歴史が刻んだ風格を漂わせる山梨県庁別館や、その裏手にある甲府城跡(舞鶴城公園)などもあり、散歩が楽しいエリアとなっています。
 
1)山梨ジュエリーミュージアム

 甲府駅南口の近くで無料入場ができるオモシロスポットの代表格と言えば、やはりジュエリーミュージアムでしょう。光り輝く宝石の数々にオヤジの目はウットリ…するわけではないが(う~ん、残念!)、数多ある原石の造形にオヤジの心は奪われてしまうのでした。とくに巨大な水晶の抜け殻(別名ジャガイモ石)、ステキだぜ!
 
2)山梨近代人物館

 先ほど記した山梨県庁舎別館の中にある無料の博物館、山梨県が生んだ数々の偉人たちの功績がコレデモカトバカリ眼前に迫り来る展示に圧倒され……あまりに胸いっぱいとなり、すぐに退出してしまいました。個人的な感想としては笹子トンネルの建造秘話が良かったかな?
 
3)印伝屋

 ちなみに印伝の「伝」という字は旧態字で記すべきところ。ちなみに印伝とは鹿皮に漆付けをすることで様々な文様を生み出す伝統的な技法、印伝のバッグや財布を見たい!ということで印伝屋に訪れました。
 
 高級感あふれる店内に足を運ぶと「いらっしゃいませ」の声はかかるが、それ以上に誰かがついてまわることはナイため、ゆっくり店内を見ることができました。もともと購入する意図はなかったが、一つくらいは欲しい!という欲求を抑えるが、ここで出てしまうのもあまりに惜しい。結局200円を支払い併設された印伝博物館を見学しました。
 
4)信玄ワイン/五味醤油/桔梗屋

 印伝屋まで来たのなら、上に記した「信玄ワイン」「五味醤油」「桔梗屋」までは歩いてすぐの場所。伝統的工法で造り上げた珠玉の品を見させてもらいましょう。
 
 印伝屋から徒歩3~4分の場所にある信玄ワインにまずはLet’s go、ワイナリーを見学させてもらう。たまたま見学の方が他にいたが、この方のワインに対する知識が半端ない!高度な質問と高度な回答の応酬にタジタジとなった私は早々と店を退散します。その後、さらに5分ほど歩いた場所にある五味醤油さんで味噌を購入。さらに桔梗屋さんのカフェに立ち寄り一休み、信玄餅を購入したのは言うまでもありません。
 
 その他に甲府駅南口にはホウトウやモツ煮、甲州ソバなどで有名な老舗飲食店が数多く建ち、甲府観光の中心スポットとして成立しています。ステキな街だよ・・・甲府!


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