カンボジアをバスを使って旅する個人旅行者の方、バスの出発時刻やチケット代金はどうやって調べていますか?また、あなたの行きたい街へバスが出ているかどうか、どうやって確かめますか?
 
しかも、ラオスやタイ、ベトナムにいるとき、ゲストハウスや旅行会社の窓口でカンボジア行きチケットを求めるの、けっこう不安がつきまといます。チケット代金が適正かどうか、もしかしたらチケット自体が詐欺チケットかもしれない(実は私、ラオスで「ジョイントチケット」と呼ばれるもので、騙されたことがあります。詳細は後ほど)。

 
こうした不安を取り除くのに便利なサイトがあり。前回記事「【2018年版】カンボジア旅の予算:1日1000円で極楽・貴族!」で少し紹介しましたが、カンボジアのバス予約サイト「BOOKMEBUS.COM」が非常に優秀なサイトなので、再度取り上げてみたいと思います。
 

BOOKMEBUS.COM このサイトの魅力を紹介
取扱い都市数がとにかく多い

プノンペン、シェムリアップ、シアヌークビル、カンポット、バッタンバン、ポイペト、ケップ、モンドルキリ、ラタナキリ、クラティエ、コンポンチャム・・・とにかく「地球の歩き方」で紹介されてそうな街を列挙しましたが、当然全てあります。というか、私が数えてみたところ105都市(2018年1月28日現在、間違えていたらスミマセン)分のチケットを扱っているそうです。この中にはラオス、タイ、ベトナムなど近隣国の都市も多少含まれていますが、とにかくこれだけの街をカバーしているのだから、旅行で使うのに困ることはなさそうです。
 

タクシーやフェリーの予約ができる

私、タクシーは極力乗らないので、このタクシー予約機能は必要ないが、フェリーは便利なことスゴイ!ちなみにフェリーでは、プノンペン、シェムリアップ、シアヌークビル、コロン、チャウドック(ベトナム)などの街を扱っています。
 

カンボジアへの国際バス便の予約ができる

上記フェリーでチャウドック(ベトナム)の発着便が予約できることで、その実力は推し量れますが、バスチケットでの国際便取扱い都市数が半端じゃない。では、近隣国の取扱い都市を見てみましょう。

  • タイ:バンコク、チェンマイ、パタヤ、コ・チャン、トラート、チョンブリ、ラヨーン、他
  • ラオス:ビエンチャン、パクセ、ドン・デット、ドン・コーン、ナカ・サン、ルアンパバン、バンビエン
  • ベトナム:ホーチミン、チャウドック、ハーティエン

見落としがあるかもしれませんが、私がざっとチェックした所、これだけの都市を扱っています。
 

取扱いバス会社数が多い

取扱い会社数をチェックした所、私が確認できたもので37社。これだけのものが一括検索できるのだから、う~ん、便利!一昔前と比べると隔世の感がありますね。
 

クレジットカード決済ができる

予約サイトだから、当然クレジットカード決済が基本となります。ビザとマスターは当然、JCBも使えます。日本人ユーザーの利便性を考慮しているのでしょうか。
 

BOOKMEBUS.COM このサイト、どう使うべき?

こんな表題を書いて、実は私、このサイトで決済までしたことは一度もありません。したがって、サイトの使い方などは一切解説を控え、このサイトを使ってこなかった理由を簡単に書きます。

  • カンボジアの大都市ではバス会社ごとに出発地点が異なる:プノンペン発で安いバス会社を予約したとしても、どこから出発するのか、自分でチェックする必要があります。リキシャの運転手もSORYAやキャピトルなどの発着所は知っていますが、中小のバス会社だと・・・不安です。
  • ピックアップがつかないことが多い:あなたがシェムリアップでチケットを購入する場合、旅行会社やゲストハウスで購入したら、ま、そこまで迎えに来てくれます。もしピックアップが遅れたら、そこにいるスタッフに文句を言いましょう。ところが、ネット予約の場合、ピックアップがつくかどうかは・・・?ピックアップなしの場合、あそこのバスステーション、自力で行くにはけっこう遠いですよ。
  • ジョイントチケットの場合、接続バスに乗れるかどうか不安:これはネット予約に限ったことではないですが、例えば「ビエンチャンからプノンペン」など直通バスが運行されていない都市間でも、ジョイントチケットとして乗換バスが指定されたチケットが発行されます。私は、ラオスのパクセで購入したジョイントチケットでヒドイ目にあったことがあります。要は乗換用に渡されたチケットが、ニ・セ・モ・ノ・・・はぁ、ジョイントチケットは極力避けた方が無難です。
ディスるのはここまで。私、このサイト存分に利用しています

いろいろ書きましたが、結局何が言いたいのか。やはり、このBOOKMEBUS.COM、チェック用に使うべきだと思います。ゲストハウスや旅行会社、またはバス会社のカウンターでごまかされないように、あらかじめこうしたサイトで、料金と時間くらいは確かめましょう。こうして情報を持つことが、現地で快適に旅行・生活する秘訣となります。


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